バイク完成品モデル_23
久々にバイク完成品モデルを大量購入。
Maisto(マイスト)のGSX 1300R Hayabusa(ホワイト)です。
白い隼という事で、一部ではシロブサと呼ばれているモデル。
色は良いけれど、アオシマ、ニューレイと比較すると一番出来が悪い。
大きいアッパーカウルに加えて、ミラーステーなんて一体成型で、かなり手を抜いて作っている感じです。
Maisto(マイスト)のNinja ZX-10R(グリーン)です。
パッと見は良い感じかと思いきや…。
アッパーカウルが横長で大きく、ミラーウインカーがやたら小さいくて、正面から見るとかなり不細工でした…。
Maisto(マイスト)のDESMOSEDICI RR(レッド)です。
何とオーリンズサス、ブレンボキャリパ、カーボンフェンダーに加えて、マルケジーニのM7Rと思われるホイールまで装着しています。
アッパーカウルは大きくないけど、小さすぎるミラーだけがマイナスかも。
Maisto(マイスト)のRSV4 FACTORY(ブラック/レッド)です。
こちらもオーリンズサス、ブレンボキャリパ、カーボンフェンダー、マルケジーニのM10Rと思われるホイールの豪華装備。
でもNinja ZX-10Rにも負けないぐらいのビッグフェイスが全てを台無しに…。
NewRay(ニューレイ)のMV AGUSTA F4 SENNA(ブラック)です。
こいつは見ての通り、今回ダントツのビッグフェイス…というかビッグヘッド?
ロケットカウルみたいで、折角のセナモデルがぁ…。
ニューレイのアグスタは格好良いんですけどねぇ…。
どうしてこうなった?
今回改めて出来の良さがアオシマ>ニューレイ>マイストだという事を認識させられました。
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